千葉県の津田沼から新宿まで自転車通勤した結果wwww

ライフハック
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満員電車が非常に嫌いな私。

とは言え車で通勤すると言うのもなかなか面倒です。駐車場もないですしね。

そこで自転車のスペックを上げて自転車で都心まで通勤してみることにしました。

その結果は…

自転車のスペック

本来であればロードバイクで行くのが1番良いのでしょうが、普段の街乗りも兼ねたいためクロスバイクで行くことにします。

ただデフォルトでは700 × 28cのもうタイヤがついてるんですが、少しでもスピードを上げるために700 × 25Cの細いのタイヤにしました。

これで理論上は早くなるはず、、、しかし乗ってみるとそんなに違いは感じませんね。

ルート

ルートですが最短ルートではなく車が通るような大通りを通って行きます(最短ルートを通ってみたら30分以上遅くなりましたw)。

基本はJRに沿っていくような感じですね。

グーグルマップでは33.8kmとでました。

津田沼から亀戸までは約55分

runtastic road bikeというアプリで計測してみると亀戸のラーメン二郎までは約20km。

55分くらいかかります。信号で止まったりするので、マラソン選手と同じくらいのスピードになっちゃいますね。

津田沼から秋葉原までは約70分

津田沼から秋葉原までは25kmで約70分かかりました亀戸からは15分かかりますね

津田沼から新宿までは朝は100分、夜は90分

↑こちらは夜に新宿から津田沼に帰ったときの記録

朝は交通量も多く、100分かかりますが、夜は車が少ないので90分程度でつきます。

そう考えると往復で約3時間ちょっとは見ておいたほうがいいですね

電車との差は約20分

津田沼駅から徒歩10分である私の家から、オフィスである西新宿の新宿アイランドタワーまでで計算すると

  • 自転車の場合 約100分
  • 電車の場合 約80分

となって20分程度電車の方が早いです。

ただ通勤が運動になりますし、ジム行く時間などを加味したら悪くない健康への投資にはなると思います。

まとめ

ロングライドにはなるので、リアライトは必須。

前のライトも電池が切れてもいいように2つは用意しておきましょう。

この記事を書いている段階で4往復しましたが、回数を重ねるごとにだいぶ楽になってきました。

今後も自転車通勤は継続したいと思います。

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