手首のコックを使いすぎていた話
日曜日はゴルフのコンペなので、ここ2~3日毎日打ちっ放しに行っております。
プロのスイングなどを見ていると左肘がピンと伸びているのに気がつき、体からまわしなるべく肘を使わないようにスイングすることを考えています。
それに加えて意識しているのは手首のコック。
手首のコックを使いすぎると、どうしてもスイングが安定しません。
スイングが安定しないというよりはクラブが構えた位置に戻ってこないといった印象でしょうか。
結果的に野球が乱れてシャンクしたりちょんぼしたりします。
なので意識していることは
- 体から回すこと
- 力まない程度に肘を伸ばすこと
- 手首のコックを使いすぎないこと
この三つですあえてもう一つ付け加えるのであれば球を打った後、振り抜くこと、手首を返すことも意識がしたいのですが、それを意識するとどうしてもスイングが乱れます。
打った後に左肘がすぐ曲がってしまうようで、構えた位置よりも左に行くんですね。
日曜日のコンペはそこまで意識できませんがその次のラウンドの時にはそこまで意識してスイングを考えたいと思います。
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