2018年現在、首都圏でスカイダイビングができる場所は
の二箇所です。
どちらでスカイダイビングをしたほうがいいのか、メリット・デメリットをまとめたので参考にしてください。
ひと目でわかる一覧表
東京スカイダイビングクラブ | ||
アクセス(電車) | 新宿から電車で50分 バスで山ケ谷戸まで15分 そこから徒歩で20分 | 新宿から電車で90分で藤岡駅 そこからタクシーで10分程度 |
アクセス(車) | 新宿から75分程度 | 新宿から90分程度 |
料金 | 32000円 90kg以上は不可 | 8時半:31,000円(土日祝日のみ) 10時:31,000円 12時 :32,000円 14時 :33,000円 15時:34,000円(土日祝のみ) (ただし80kg~85kgは+1000円 85kg~90kg+2000円。 90kg以上は不可) |
カメラ料金 | ハンドカメラ+8000円 カメラマン付+16000円 | 会費保険料+動画(ハンドカメラ):8,000円 会費保険料+静止画撮影:15,000円 会費保険料+動画:15,000円 会費保険料+動画+静止画(両方):18,000円 |
キャンセル料 | なし | 平日は一週間前から三日前まで15000円 3日前から全額 土日祝は3日前から全額 |
飛び降りる高さ (パラシュートが開くまで) | 3810m (50秒) | 4000m (60秒) |
事故 | 2回(リンク参照) | 0回 |
その他 | 予約が取りにくい | 予約が取りやすい |
どちらもかなりの人数のスカイダイビングをしてるのでどちらも問題はないと思います。
まとめ
筆者はスカイダイブ藤岡でスカイダイビングをしました。
2週間前でも予約が取れたのがありがたかったです。
どちらでもスカイダイビングは楽しめると思いますので、本記事を参考にしていただければと思います。
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