netgeekの運営者が京都の【大内彰訓】氏だと永江一石氏が暴露して集団訴訟になる模様

ライフハック

前々から下記の記事を読んでおりまして、どうなるのか行く末を見守っておりました。

デマの温床netgeekに捏造デマと名誉毀損と営業妨害されたので自分なりのやり方で百倍返ししてみるわ。|More Access! More Fun
デマの温床netgeekに捏造デマと名誉毀損と営業妨害されたので自分なりのやり方で百倍返ししてみるわ。 - 永江一石のITマーケティング日記

ちなみにねとらぼでも、

「netgeek運営者情報に20万円の賞金出します!!」 悪質ニュースサイトに異例の“懸賞金” 「これは支援する」「面白い」と賛同も
ニュースサイト「netgeek」に名誉を毀損(きそん)され、営業妨害を受けたとして、ITコンサルタントの永江一石さん(@Isseki3)が、netgeekの運営者情報に20万円の賞金を懸け話題となっています。ネット上では永江さんの思い切った行動に対し「やりすぎ」といった声もみら…

こんな形で記事になっておりましたので、わくわくしていたのですが、

そうしたら本日、

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という形でnetgeekの運営者が特定されて集団訴訟になる模様です。

netgeekの運営者は株式会社innovator’s base 代表は【大内彰訓】氏

詳しくは↓を読んでいただけるとわかります。

【拡散】netgeekの運営会社情報大公開と、被害者集団訴訟のお知らせ

株式会社innovator’s base は平成24年に作られた会社で、大内彰訓氏がずっと代表をしているようです。

大内彰訓氏は首都大学東京(昔の東京都立大学)を卒業して、一橋大学の院を出ている方らしいのですが、なんでこんなに学歴がいいのにこんなビジネスを始めてしまったのですかね。

集団訴訟の行く末はまた永江一石さんのブログで見れると思うので今から楽しみです。

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