自転車に乗りながらブログライティングは執筆はできるのか

ライフハック
スポンサーリンク

自転車に乗りながらブログを書くことできるのか?

私は大体毎日1時間程度(通勤のため。片道30分で往復1時間です)自転車乗っているのですが、前々からこの時間を有効活用できないかと思っておりました。

前々から注目している音声入力をどうにかして自転車でもできないかと考えていたのですが、今までのiPhoneのデフォルトアプリだと1~2分で音声入力が切れてしまうので、長時間自転車では音声入力するとできませんでした。

そこでこの問題が解決できるアプリを探していたんですが、Speechyと言うアプリを見つけました。

音声をテキストに変換する - Speechyアプリ - App Store
App Store で圣辉 金の「音声をテキストに変換する - Speechy」をダウンロード。スクリーンショット、評価とレビュー、ユーザのヒント、その他「音声をテキストに変換する - Speechy」みたいなゲームを見ることができます。

このSpeechyであれば時間無制限でずっと音声入力をし続けることができるのです。

後はiPhoneにイヤホンを挿してマイクのある方のイヤホンを片耳だけつけます。

両耳にイヤホンをして自転車に乗ると法令違反になってしまうのです。

アプリを閉じたり、画面を閉じてしまうと30秒程度でスピーチの認識が止まってしまうのでアプリを開いたままにしましょう。

電話と違ってやはり口になるべく近づけた方が音声入力認識の精度がアップしますのでなるべくマイクが口に近づくような工夫はしたほうがいいと思います。

この文章どこまで正確に書けたかどうかは下記の修正前の文章を見てみてください。

なんだろうなぁスピーチを利用して音声入力にチャレンジしています自転車に乗りながらブログを書こうとできるのか私は大体毎日1時間程度小さいのですが箱付きのため片道30分で往復1時間です)前々からこの時間を有効かつできないかと思っておりました前々から注目している音声入力をどうにかして電車で街角もたんですが今までのiPhoneのデフォルトアプリだと1 2分で音声入力が切れてしまうので長時間電車の夜から音声入力するとできませんそこでやるアプリを探していたんですがスピーチと言うアプリを見つけましたこのスピーチであれば無制限でずっと音声入力をし続けることができるのです後はiPhoneにイヤホンを挿してマイクのある方の片耳だけつけます両耳にイヤホンをしてしまうとやはり夏島ので形見分けにしますアプリを閉じたり画面を閉じてしまうと30秒程度でスピーチの認識が止まってしまうのでアプリを開晒しましょう電話と違ってやはり口になるべく近づけた方が音声入力認識の精度がアップすると思うのでなるべく前各地に近づくような工夫はしたほうがいいと思いますがこの文章どこまで正確。

まぁもう少しですかね。

今後もしばらく試してみます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました